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BLOG風俗店でのSNSの活用方法

KODAWARI

風俗店こそブランディングが必要

X(旧Twitter)をはじめ、facebook、Instagram、Tiktokなど次から次へと新しいツールが生まれていく中で試行錯誤していると思います。

また、LINEがもはやインフラ化された現実を鑑みてどうやってそれぞれ上手く活用しくのが良いのか考えてみたいと思います。

風俗店とSNSの現状

X(旧twitter)に関しては、既にやっている店舗も多いですが顧客の獲得には結びついていないと思います。

また、イーロンマスク体制になってからAPI制限など各種仕様変更が重なり表示不具合なども散見され今のところは落ち着くまでは静観するしかないという状況が続いております。

そもそもツイッターのつぶやきは原則としてフォロワーを獲得するかハッシュタグなどで検索して見つけてもらう必要があります。

なので試しにXの検索で「デリヘル」とか「風俗店」とか検索して店舗アカウントのフォロワーを見て下さい。

ほとんどが業者や、アフェリエイター、誰でもフォローしますよ的な人が多いことに気付くはずです。

ということは、業務の合間を縫ってツイッターでつぶやいても有効顧客には届いていないということになります。

 

また、facebookにおいては店舗のページを作っているお店もありますが活用されていないのが現実です。

それもそのはずで、実名ありきのfacebookで匿名ありきの風俗を浸透させるのは至難の業といえます

実名ありきのfacebookにおいては今の段階では不向きなんだと思います。

まぁ、若干のアクセスアップにはなるかもしれませんが有効アクセスかどうかと言われれば違うと思います

 

LINEについては風俗業種の公式アカウントという規約上微妙なところがあるのでいつ規制されてもおかしくない状況となりますが、読まれないメルマガなどよりはずっと有効かと思います。

そもそも既にメールというものは完全に仕事で使うだけでプライベートで使用しないという人が自分も含めて大多数だと思いますので、遅かれ早かれSNSやLINEのように直接届けられ面倒な迷惑メール設定なども必要がないSNSへ移行というのは必然かと思います。

 

古くはmixi以降、SNSという新しい情報配信が可能になった今、風俗業界だけではなく飲食業界や美容業界など様々な業界にも言えますがこれから先は

個人が存在を宣言することが重要になってくると思います。

 

ブランディングの重要性

 

今までのような

1、オフィシャルへ誘導

2、実客化

3、個人にファンをつける

 

という流れから

 

1、個人にファンをつける

2、オフィシャルへ誘導

3、実客化

 

という手法がメインになります

SNSなどで店長のファンや女の子のファンを付け、そこからオフィシャルサイトへ誘導して実客に結びつけるという手法です。

マーケティング用語でいうところの「ブランディング」が必要な時代と言えます。

例えば、

・東大卒のデリヘルドライバー

・魔法の○○を持つ女

・元A○B、今デリ嬢

などなど・・・
(書きながら思いついたことなので良い物ではありませんが^^;)

ようは自分の存在を唯一無二の存在にするということです。

 

これで成功した例で言うと鶯谷デッドボールなどが有名ですが、これもブランド化したことによって

地雷と遊ぶならデッドボール

となりました。

また昔になりますが、伝説の客引きと呼ばれた方もいましたよね。

その人が勧める店なら間違い無いという評判になりました。

風俗店でファンを多く抱える名物店長になるようなイメージでしょうか。

 

こういったブランディングがこれからの風俗業界には必要不可欠になります。

これによりどうなるかというと

今までは△△のお店の○○ちゃんだったものが、○○ちゃんがいる△△となります。

 

また、競合店も価格競争も関係なくなります

なぜならお客様はその子が目当てであって他のお店は関係ないからです。

ミスチルのライブに行きたいのに、安いからって別の人のライブに行かないですよね?

 

そしてブランディング効果によって信頼や信用力が向上します

想像してみてください

 

もし、ファンを沢山持ってる店長や女の子ばかりいるデリヘルがあったら・・・

 

もう、広告に頼らなくても予約で一杯になると思いませんか?

もう、募集経費をかけなくても噂が噂を呼び良い子がドンドン集まると思いませんか?

広告しなくてもお客が来て募集しなくても女の子が集まる「完全体」になると思いませんか?

 

ただし、このブランディングには時間が掛かるので一朝一夕で行えるものではありません。

その地道な作業をやり続けられるという事が前提なります。

 

具体的な内容については言えませんが簡単に言うと、まず自分の強みを見付ける事から始めます。

どんなことでも良いです。

 

ブランディングの良い例がごく身近にいることに気付きましたか?

 

そうYoutuberです。

ただし誰でも良いわけではありませんし、Youtubeになりましょうと言ってるわけでもありません。

 

ゴルフでも楽器でも税金や法律関係でも車でも何でも良いので専門的な内容を発信しているYoutuberのサムネイルが非常に参考になるので見てみてください。

山ほど出てくると思います。

その中でサムネをクリックする前に、なぜそのサムネをクリックしようと思ったのか一旦考えてみてください。

そして専門的な同ジャンルで登録者の多い人と少ない人の動画を見比べてみてください。

Youtuberになるわけではないので動画のクオリティとかそういうことは関係ありません。

大事なことは、なぜ惹かれたのか・惹かれないのかを知ることです。

動画内の専門的な内容以外の部分で共通して惹かれる部分があるはずです。

 

そしてそれを踏まえてXなどのSNSを活用し発信を続けます。

なんでも良いです。

仮に店長アカウントで活用するなら、まず風俗店の店長って何となく怖いイメージを持つ人が多いと思うのでまずそれを払拭しましょう。

写真を出すのがチョットってことなら自分で似顔絵描いてみたり(上手い下手は関係ありません)、店長になった馴れ初めを紹介したり、とにかくちょっとお客様にイジられるくらいの取っ付きやすさを出す方が得策です。

千鳥の大悟よりダイアンの津田の方がとっつきやすくないですか?

 

女の子のリアルな待機中の隠し撮りなどでも良いですし、実はオーナーってこんな人って言える範囲で軽く怒られるくらいの暴露的なことでも良いですし。

とにかくハッシュタグなどを上手く活用しながらやり続けます。

 

ただし、先ほども言った通り時間は掛かります。

しかも初めは全く反応がないので心が折れる時もあると思います。

ここが分かれ道となります。

 

大事なことは、

決してブレない

やり続ける

こだわり続ける

この3点を地道に続けていく

そうすることで圧倒的優位な立場で展開が可能になります。

そしてその先には唯一無二の名物店長になり、そこから先は確固たる実績が伴うため何でも容易に展開できる立場になるはずです。

見る景色や世界が変わり、今よりずっと明るいものになるはずです。